個展に来ていただき、ありがとうございました!

ちょうど一年前に小さな個展をやりました。
独立してガムシャラに突き進んだ2年間の総決算と考え、
その思いをぶつけたはじめての個展でした。
たくさんの方々に見に来ていただけたのですが、
会期が終わり、ゆっくりいろいろなことを思い返し、
ひとつだけひっかかることがありました。
それは
「はたして自分の色が出せたのかな?」
ということでした。
単に家具の展示即売会になってはいなかったのか?
という思いが頭の中をぐるぐる巡っていました。
28歳という、職人としては遅い出発だった僕が
普通の家具の作品展をやることには
全く意味が無いのではないか、と思ったのです。
そしてその自分へのリベンジは
早めに解決しなければいけないとも思ったのです。

それからちょうど一年が経ち、
様々な問題を乗り越えて、また個展をやることができました。
今回は自分の色が少しは出せた作品展になれたと思います。
またはこれから先、自分の色が出せそうな予感のする
作品展になったと思いました。
自分のオリジナルの作品を創り出すことは、
とても怖いことです。
笑われるかもしれない、と真剣に悩んだりします。
しかし、最後は自分を信じて
そのアイデアを表に出していかないと、
モノづくりの世界では生きてはいけないのだと確認できた作品展でした。
これからも七転八倒しながら、
独自の道をひたすらに進もうと思います。
引き続き、暖かく見守っていただけたら嬉しいです☆
AGEHA ORIGINAL 風間純一郎